snowman向井康二はタイ人とのハーフだった！スノーマンに入ったきっかけや経歴なども紹介

男性アイドル好きなら知らない人はいないSnowman。現在は日本人男性9人で結成しているアイドルグループです。しかし、以前は6人で活動していたのをご存じですか。

メンバーが6人から9人体制に変わるきっかけとなったのが向井康二でした。向井康二は後からSnowmanに加入しましたので、よく分からない方もいるかと思います。

そこで今回、「向井康二の過去から現在までの生い立ちやSnowManに加入したきっかけ」を詳しく解説していきます。

日本人とタイ人のハーフである向井康二

向井康二は日本人とタイ人のハーフです。母親がタイ人で父親が日本人ですが、見た目からはタイ人っぽさがなく日本人に見えます。日本語も流暢に話すので違和感がありません。

向井康二はSnowManの中でも1番のムードメーカーです。トークもかなり上手くいので、メンバーからも信頼が厚く重宝されています。

向井康二の事をよく知りたい方のためにプロフィールを紹介します。

【2006年にジャニーズ入所】向井康二のこれまでの芸能歴

向井康二がジャニーズに加入するきっかけとなったのは、当時2006年のジャニーズ事務所社長である、ジャニー喜多川さんに注目されたからです。

興味を持ったジャニー喜多川さんが直接、向井康二に声をかけスカウトに成功。向井康二は2006年にジャニーズに入所しました。

向井康二のこれまでの芸能歴を紹介します。

向井康二がSnowManに入ったきっかけ

向井康二がSnowManに加入したきっかけは現ジャニーズジュニアの滝沢秀明社長からの打診でした。以前に滝沢秀明から歌舞伎の招待があり、そこで仲良くなりました。

そこから滝沢秀明が向井康二の事を気にかけてくれるようになり、向井康二はSnowManの加入することを決意したのです。

もう一つが向井康二の性格でした。真面目な性格なので意気込みが凄いですが、関西と関東のノリの違いもあり、空回りしてしまうこともあったそうです。

向井康二としては関西よりも関東のノリの方が合ってましたので、SnowManに加わるメリットの方が大きかったのです。