通勤や外出時に皆さん、何を持っていきますか？肩から担げるリュックサックは大人気です。重量が左右に分散し体への負担が軽減されて楽に移動できます。
リュックサックでも、無印良品が発売している撥水リュックサックは爆発的に売れています。お客様の購入が相次いでいるほど何が魅力的なのでしょうか。
そこで今回、無印良品マニアの私が「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」について詳しく解説します。
【無印良品】「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」の魅力
「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」の魅力が何かご存じですか？詳しく紹介します。
①なんといっても軽い
リュックの中に荷物が多く入るのに、軽く担げるのは「ショルダーパッド」の影響が大きいです。肩の負担を減らすため、このショルダー部分は特許まで取得しました。
※特許とは
発明を保護・奨励し、産業の発達に寄与することが特許の目的です。
国が発明を守り、かつ発明した技術を公開し、産業の発達に生かすことも特許制度に求められることとなります。
特許制度では、発明した人が特許の出願を行い、それと同時に出願公開として出願内容が一般に公開されます。
発明を公開する代わりに、一定期間、その発明を独占的に使用することができる権利（特許権）を与えるというのが特許制度の特徴です。
自分の発明を公開されてしまうのは危険な気もしますが、特許を取得することでその発明を他の人や企業は勝手に利用できなくなります。
また、発明を公開するのは、特許制度の持つ意義にもつながる大切なことです。
発明した技術内容を公開することで、多くの人にその技術を知ってもらい、活用してもらうことができます。
もちろん、勝手に使用することはできず、特許を持った人以外がその発明を利用するためには、ライセンス料などを払うことが必要です。
発明を独占的に使用し、ライセンスなどを与えることができる期間は、原則として20年間認められています。
引用元：創業手帳
無印良品の撥水リュックサックの軽さに関して、SNS上でつぶやきがありましたので紹介します。
無印良品の【重力をキャンセルするリュック】a.k.a【肩の負担を軽くする撥水リュックサック】凄い‼︎
人に持たせてもらったんだけど、片手で持った時と背負った時の重さが違い過ぎる‼︎‼︎
街の中で通販のタレントさんみたい「えっ軽っっ‼︎‼︎」って叫んでしまった。ソッコー買う。#無印良品 pic.twitter.com/d1xc4mIs2I— じぇーすけ先生 (@J50418653) April 27, 2020
➁たくさん物を入れることができる
メインの収納部分だけではなく、手前・外側にもポケットかあります。ポケットの数が５つもあり、用途に合わせて必要なものを持ち歩くことが可能です。
例 メイン・・・テキストやノートパソコン 外側⇒折りたたみ傘や水筒
より多く収納できる点がSNS上で広まり、ユーザーからも高評価だったので紹介します。
無印良品の肩の負担を軽くする撥水リュックサック(税込2990円）
パソコン2台iPadも2台入ってめちゃくちゃ軽くて肩も痛くならない
これで2990円…全人類買うしかねぇ… pic.twitter.com/Sj4Qr2Mpbl
— マサ@動画作る人🦎🐿💻😈 (@masarenn1218) April 10, 2021
軽くてポケットの数が多い無印良品の撥水リュックサックはこれからもニーズが高まります。
無印良品リュックの商品情報｜サイズ・値段など
無印リュックの商品情報について説明します。
①肩の負担を軽くするリュックサック(ネイビー/グレー)
税込み2990円 サイズ：縦43cm×横32cm×マチ幅14cm ポケット数：5 耐荷重：約20㎏ 最大積載量：19リットル
PC収納：可能
➁肩の負担を軽くするナイロンリュックサック(ブラック/ミディアムグレー)
税込み3990円 サイズ：縦43cm×横32cm×マチ幅14cm ポケット数：5 耐荷重：約20㎏ 最大積載量：19リットル
PC収納：可能
➂肩の負担を軽くする大きく開くリュックサック(ブラック/ミディアムグレー)
税込み7990円 サイズ：縦50cm×横30cm×マチ幅18cm ポケット数：8 耐荷重：約20㎏ 最大積載量：22リットル
PC収納：可能
④肩の負担を軽くするコットンリュックサック
税込み2990円 サイズ：縦43cm×横32cm×マチ幅14cm ポケット数：5 耐荷重：約20㎏ 最大積載量：19リットル
PC収納：可能
無印良品の撥水リュックサックが注目されがちですが、他にも似たようなリュックがあります。是非チェックしてくださいね。
